こども新聞サミットは2017年3月、毎日新聞社、読売新聞社、朝日学生新聞社が幹事社となり、各地の子ども新聞、子供向け紙面をもつ新聞社に呼び掛けてスタート。
各紙の読者であるこども記者たちは全国の小学生約640万人の代表として、自分たちが大人になったらどんな社会にしたいかを議論し、発信を行います。
第4回こども新聞サミットでは、国連のSDGsを切り口に、よりよい世界をつくるための提言をまとめるため、分化会を開催。
そこで自然環境と生きものについての今泉先生の講演会をこども記者たちに向けてオンラインにて開催しました。
2021年3月21日(日)オンライン講演会
「第4回 こども新聞サミット」分科会
- 2022.05.06
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